弁護士紹介
弁護士 寺口 飛鳥（てらぐち あすか）-沖縄弁護士会所属-
経歴
| 2011年 | 駿河台大学法科大学院卒業 |
|---|---|
| 2014年 | アディーレ法律事務所入所 |
| 2017年 | 弁護士法人あしや岡田法律事務所 |
| 2019年 | 弁護士法人プロテクトスタンス |
| 2022年 | 弁護士法人琉球法律事務所 |
| 2023年 | スマートリーガル法律事務所 設立 |
2014年以降、債務整理（個人の破産・再生事件）、離婚、残業代請求事件を中心に経験を積む。申立を担当した事件は100件を超える。
その後、交通事故被害者専門の事務所に移籍し、交通事故被害者の代理人として保険会社との交渉・裁判等の経験を積む。特にむちうちなどの神経障害に基づく後遺障害（10級、12級、14級）の獲得実績が多数ある。
その後、交通事故に加え、企業側の労働事件等の実績が豊富な事務所で主に企業側の労働事件に携わる。
2022年、かねてより憧れであった沖縄後に活動拠点を移す。主に企業法務、不動産事件、相続事件を中心に経験を重ね、2023年、沖縄県豊見城市にて事務所を開業。
交通事故、相続を中心に活動範囲を沖縄県全域に広げ、すべての沖縄県民が等しくリーガルサービスを受け権利を保障されるよう努める。
電子書籍出版『弁護士厳選！慰謝料を最大限受け取る3つの裏技』
「法律の知識だけでは、真に被害者を救えない」 弁護士として駆け出しの頃、担当した交通事故案件での苦い経験が、私の原点です。
以来、500件を超える交通事故案件、特に後遺障害が争点となる難しい事案と向き合う中で、医学的知識を徹底的に学び、医師と対話し、依頼者一人ひとりに最適な「医証を揃え、伝える力」を磨いてまいりました。
この度、その経験とノウハウを凝縮し、交通事故の慰謝料を最大限に受け取るための実践的な方法をまとめた電子書籍をAmazon Kindleにて出版いたしました。
保険会社から約200万円の提示を、後遺障害認定を経て約500万円での示談に成功させた事例などを交えながら、被害者の方々が適正な補償を得るための一助となる情報を解説しています。 ご興味のある方は、ぜひご一読ください。
